ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲(限定版)
ストーリーは中々面白いです☆システム的にはイマイチですがしかし初期版は追加ムービーに登録されない等と言うバグがあるみたいですただ、個人で確認した訳では無いですので何ともなのですが(ノ_・。)ノシシ
ゼロの使い魔~双月の騎士~コンプリート
いろいろ賛否両論な第二期ですが、このイラスト集が出たことだけは評価できます。
ルイズかわいすぎ。。。
とりあえずルイズ信者は見るべきです。
ちなみに監督、構成の人のコラムも読めます。
これを読めばなぜ第二期が微妙になったのかよくわかります。
特にシリーズ構成河原ゆ●じ氏のやる気のなさと勘違いぶりはマジメな人はご立腹するかもしれないので読まない方がいいです。
ゼロの使い魔 19 始祖の円鏡 (MF文庫)
物語は終盤戦へと向かって行きます
4の4を揃えエルフの聖地へと迫る前に
現状のハーレム状態を確認しつつ
進んで行くと思いきや
エルフ達に先手を打たれて
とんでもないことになります
が、そのおかげでティファニアがヒロインとして参戦してしまいます
(というかティファニアがメインの回です)
また、予想外の重要キャラクターの復活もあり
危地からの脱出はたぎる展開で素晴らしいです
因みにこのタイトルはとあるヒロインをそれぞれさしてますが
それは本編を読んで見つけて下さい
私はここで大爆笑してしまいました
天使と小悪魔
初めて聴いた時は高校生でしたが、震えあがるほど感激したのを覚えています。甘くて濃厚なエキスがぎゅっとつまった1枚。レコードが擦り切れるほど聴きました。25年以上たった今でも時々聴きますが、あまりに素敵なのでなんとなく聴くのでなく、聴く事に精神を集中させてしまいます。このアルバムを聴くと、本当に生きてる幸せを感じてしまう。全曲が芸術品。デビューアルバムにしてベストアルバムだと思います。ケイトありがとう。
魔法使いのタマゴ
数々の迷作、怪作を生んだブランドZEROのロリゲーの一つです。
攻略対象である三人のヒロイン、はっきり言って等身低すぎです。
はじるす、はじいしゃを軽く超えてます。
良くて小学校低学年、下手すりゃ幼稚園児です。だから人をかなり限定すると思います。
そのためか、獣人、魔女、魔女見習いとファンタジーな設定で、
リアナに至っては300年も生きている不老不死となっていたり。
ソフ倫対策は大変だなぁと実感せずにはいられない?
ですがこのゲーム、やってみるとまるで絵本を読んでいるかの様な童話的世界観と
秀逸な可愛いOPテーマですんなり入っていけました。
人が入り込めない不思議な森に召還された主人公。
ヒロイン達との引き篭もりチックな甘い生活(でも実は主人公命がけ!)
あとヒロイン達はフルボイスです。
プレイ時間も3〜4時間ほどでそれほど長いわけでもない、
お手軽に楽しめるゲームと言えます。
EDは複数ありますが、バッドEDはかなり怖いオチで
ここだけは「ああ、やはりこういう終末を用意する辺りやはりこれはZEROだなぁ」と
思わせました。
でも各ヒロインとのトゥルーEDは大変和みます。
特にミウのトゥルーEDは最高です。優しさの権化みたいな子です、ミウは。
私も子を授かるならこういう子がいいなぁと思ったり。