他人(ひと)にいい顔をして何になる
人と付き合うときに
自分がどれだけ、その人と気が合うかではなく
自分がどれだけ、その人から好かれているか、
ということを念頭に友人関係を築いてきて、行き詰ってしまったときに助けられた本です。
そして、自分がどれだけ、その人のことを好きか
その人と会って話をしたいのか
ということを考えるようになりつつあります。
「真実の愛や友情を語り合えるのは
あなたに好意を持つ人というよりは
あなたが好意を持つ人かもしれません。」
この言葉を胸に他人に迎合しすぎる自分への教訓本としています。
ゲームラボ 2009年 11月号 [雑誌]
コードめあてで、購入しました。コードは、満足だったのですが・・・。
表紙には、載っていない、エロ本とか、エロゲの特集なんかが・・・!
さらに、エロ本においては、表紙をめくってたった3ページめにあります。
小さいお子さんに購入する方々は、注意したほうがいいと思います。
コードは、一番後ろのほうに載っていますので。
以上です。
The Elder Scrolls IV: Oblivion (輸入版)
海外ゲームですが、日本人が作ったMODとかも数多く存在しますのでグラフィックを楽しむこともできます。
MODを入れれば日本人好みのキャラクターを作成したりでき、見ているだけでも楽しいです。
日本語化もできますのでMODを入れるのであればそこそこ楽しくプレイできると思います。
英語のところが残ったりしますがそれほどプレイに支障は出ませんでした。
そのままだとバグがあり途中で引っかかって進めない、または強制終了が起きてしまう等あります・・・。
が、このMODと言うのが結構厄介であれもこれもと入れていくと結構な時間をMODのインストールに使うことになります。
気がつけばMODをいじっている時間>プレイ時間なんてことにもなりかねないです。
ゲーム自体の操作はFPSに近く3Dフィールドを結構自由に移動できます。
飛んでしゃがんで斬って撃って掴んで食べてと結構な自由度です。
当方数多くのオンライン、オフラインゲームにはまりある程度耐性?がつき最近のゲームはどこと無く過去にプレイしたことがあるような気がして殆どはまらなくなってしまってますが、このゲームはものすごくはまってしまいました。特に奇抜なゲームではないと思うのですが日本のゲームにはないMODがはまった理由かもしれません。
今はプレイをしていませんが、これで遊んでいるときはこればかりしていた気がします。
なのでMMOやRPGが好きで過去にゲームにはまりすぎてしまった人は注意が必要だと思います。
それとストーリー自体は特に盛り上がりも感じず感動したりはしませんでした。
あ、最後はちょっと盛り上がりました。あんな感じの盛り上がりが途中にもいくつかあれば良かったのですが・・・。
マーチン、君のことは忘れない。あれ?マーティンだっけ?プレイヤー差し置いてあれだけ活躍したのに名前が思い出せない・・・。
DS/DS Lite用 スゴ技ツール『Code Linx(コードリンクス)』特別限定版
DS等のゲーム改造ツールはこれがはじめてだったんですが、フリーズすることも無く、普通に使えました。自分はクリアしたゲームだけを改造しています。また、ゲームテック製作の「ワザポン」という製品と改造コードが全く一緒なのでコードに困ることはありませんでした。あまり有名ではないですがお勧めできます。
ニーア レプリカント(特典なし)
キャラ設定がわりとよくあるタイプというイメージですが、ゲームそのものは充実してて面白かったです。
ただシナリオは好みが分かれるのではないかと思います。
コンプリしましたが、視点が変わると善悪が変わるというのも、あまり強調しない方が楽しめたかもしれません。
本筋はあまり好きになれなかったんですが、羊を狩ったり野菜を育てたりといった細かい部分が楽しかったです。
全体的には手堅くよくできた良ゲーだと思います。