Case-Mate iPhone4 専用 カードホルダー付ハードケース ID Case マット・ブラック CM011678
自分はクレジットカードとSuicaを入れてます。
コンビニではほぼ毎回Suicaを使うのですが、クレジットカードと普通に重ねてるとエラーになる事が多いです。
その為、Suicaだけずらして奥まで入れずに差し込んでます。
(メインカメラと被っちゃいますけど、使うときにだけ少しずらせばOKです)
そうするとエラー無しで大丈夫だし、カードもまず落ちる心配も無いくらいしっかりホールドしてますよ。
綾瀬はるか ・・・揺れる17才。 [DVD]
前半はセーラー服姿のはるかちゃんを堪能できます。セーラー服姿でも、そのたわわなおっぱいの膨らみは十分わかります。クラスにいるちょっと控えめだけどおっぱいの大きな…男子生徒はみんな気にしているコという感じです。黒やオレンジビキニのはるかちゃん。あどけない顔にムチムチしたグラマラスなボディ!スイカ割りでは揺れてるけど目隠しが少し残念かな。ランニングブラで走るはるかちゃん…多少の締め付けがあるため、踊りまくるほどではないけど、ユッサユッサと揺れています。個人的にはさわやかな表情と揺れるおっぱいとのコントラストがあり好きなシーンです。実用度としては、高校時代に好きな女の子を思い出しながら…みたいな、「綾瀬はるか」というコを想いながら楽しめる感じです。
SCR331CL-NTTCom
確定申告をするために買いました。Windows XP SP3のノート型パソコンにインストールしましたが、特に引っかかることもなく、順調にインストールできました。住基カードも問題なく認証され、何も問題なく使用できました。非接触型のみの対応なのでそこだけ注意が必要だとおもいます。
Otome continue Vol.4
この雑誌のコアなファンには申し訳ありませんが、木皿泉さんの対談を読むためだけに購入しました。
対談相手の羽海野チカさんについては名前を存じ上げているだけです(これからしばらくして、『ハチミツとクローバー』を読みました)。
話の中心は、木皿さんがこれまでに書いてきたドラマです。近作の『Q10』に関する話が多いですが、『すいか』などほかのドラマのことにも触れられています。ドラマのプロデューサーとのやり取りなどについても書かれており、ドラマの脚本がどのように作られていくかが分かります。『すいか』と以降の作品にある微妙な「差」を理解するのにも役立ちます。
なお、ご存知の方もおられるでしょうが、木皿さんは夫婦二人のペンネームです。この対談では、それぞれ仲間内で呼ばれるニックネームでお話しをされていますので、実際は鼎談になっています。
追記
対談だけを読んで上記のレビューを書いたのですが、対談とは別にプロデューサーの河野英裕さんのインタビューも掲載されています。お二人(三人)が、『すいか』以降、ドラマを作るためにいかに苦闘してきたのかがよく分かります。また、プロデューサー主導によるドラマ制作ばかりになる弊害に関する発言には本当に共感しました。
すいか DVD-BOX (4枚組)
こんな稀有なドラマ、かつてなかったし今後も生まれないかもしれません。安易なウケや視聴率を狙った派手さは一切なし。地味といえば地味なのですが、この作品は他のドラマと違い、あらすじを聞いても面白さや良さは理解できないので、とにかく「観てみて!」と言うほかありません。自分が価値の無い存在に思えたり、同じような毎日の繰り返しに煮詰まって焦っていたり、日々の中で何も幸せを感じられなくなっていたり、他人と関わることが怖かったり・・・自分の中でこれらに当てはまることがあるなら、是非「すいか」を観て下さい。何気ない日常の様子のちょっとした可笑しさに吹き出しながら、でもしみじみと心に効いてくる何かをきっと感じます。登場するみんなが好きですが、個人的には浅丘ルリ子演ずる教授が特に大好きです。いさぎよくて、でもお茶目で、甘さはないけど深い優しさがあって。コメディータッチで話は進み、でも爆笑の合間に見え隠れしているのが実は人生観や死生観といった深いテーマだったりするのですが、そこは脚本の力量、押し付けがましさや説教臭さをまったく感じさせません。幸せは、見慣れた日常生活の中にキラキラと点在しています。何度繰り返し観ても面白くそして癒される、本当に不思議なドラマ。絶対におすすめです。