ウサビッチ シーズン1 [DVD]
短編アニメですが、内容構成がどれも面白い★
デザインを勉強中の私には、すごく勉強になります(^∀^)ノ☆
言葉がなくて、BGMに合わせて展開していくのがすごくよかったです。
ヒストリー・オン・フィルム VOLUME II [DVD]
モータウン25周年のビリージーンは記念すべき映像で貴重ですね。MTVミュージックアワードでは最近 気付いたのですがジャネットが観客席で誇らしげに観ています。リサも1番前で観てますね。ユーアーナットアローンでは「心にはいつも君がいる」という歌詞のところでリサの近くまで来て指差してるように見えますょ。スラッシュがインタビューで「彼はいつも自分のやりたいようにさせてくれた。最高のパフォーマ−だった。ステージから観た彼は鳥肌ものだった」と言ってました。ブラックオアホワイトを歌いおえたあと弾き続けてるスラッシュにスタッフが止めに入るとマイケルがそれをやめさせるシーンがあるんです。是非チェックしてみて下さい。
日本のインテリジェンス機関 (文春新書)
元内閣情報調査室室長による、内調の役割と歴史、および情報機関のあり方について検討された一冊。筆者が本文中でも指摘しているが、いわゆる「謀略」とは全く無縁な情報機関である内調の実態がよく分かる一冊になっている。
内調の地位を反映したのか筆者の人柄のなせる業かは分からないが、筆者の主張は控えめと言っても良いほどの調子であり、現実的な提案がなされている。国家情報機関の総元締である「対外情報庁」構想にしても、人材の供給先に配慮するなど、事務的なことまで視野に入れて語られている。
もっとも、内調の室長がCIAの高官との議論についていけなかったという話には(p.133)、少なからず危機感を覚える。本人は、「やさしい、分かりやすい」情報を大量に読む手法を取ってきたことを反省の弁としているが、仕事に就いてから専門書を読み漁ることは、多忙を極める職務の性格上、不可能だろう。人事を決定する際に、文化や政治などにも精通している人間を室長に選ぶか、もしくは学者を招聘した研究会にて室長にそれらを学ぶ時間を与えなくてはならないだろう。
内調の役割から始まって、政府内のインテリジェンス機関の関係性も窺うことができる。日本政府におけるインテリジェンス問題に興味がある人には、ぜひ一読してもらいたい。
データシステム(Data System) TV-KIT(切替タイプ) MTV320
とりあえず事前にパネルのばらし方を調べておけば
装着はコネクターを差すだけですので簡単です。
簡易的なパネルのばらし方の説明書は入っていました。
デリカのほうもばらしていくうちにいくつかコネクター
を抜く必要がありますが差ささる所にしか差さらない
ので安心です。
ただコネクターをナビに差す場所のコネクターは
とても狭いので抜き差しに苦労しました。
これで助手席で運転中にナビ設定ができます。
ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]
先日NHKのサラリーマンNEOの喫茶80’Sでスリラーが取り上げられ、
説明するより、見せたほうが早いということでこのDVDを購入した。
やっぱりよいものは時代を超え、言葉を超えるのだと実感させられた。
私と妻がそれぞれの曲の頃の思い出話に花を咲かせている間、
小学生の息子は夢中になって、モニターにかじりついていた。
その間一言も発せず、食い入るように見ていた。
英語のロックやポップスなんて、初体験のため
かなり衝撃を受けたようで、
「これって映画」って聞く息子に、
PVの説明までさせられるおまけまでついた。
感想はと聞くまでもなかった。
以来、息子は、80’sが何を取り上げるか、楽しみにしているし、
暇があれば、スリラーを見ている。
親が楽しんだ音楽に子供が衝撃を受けた、
そして、家族がその音楽で盛り上がるなんて
理想を実現させてくれたマイケルに感謝。