ELECOM ディスク認識エラーの解消用 マルチレンズクリーナー CK-MUL3
愛車のDVDナビが認識せずディーラーへ行きました!ディーラーでナビ専用のクリーニングをしてもらいましたが治らず、内部の故障が考えられますとの事!時々認識したのでひょっとしてと思いこちらのクリーニングを使用した所一発で認識できました!
KEIYO(慶洋) ワイヤレス地デジチューナー フルセグ受信対応ワンセグチューナー 1X1 AN-T006
私が使っているテレビはトヨタ純正のかなり古いナビ付の物です
外部入力端子も無く ナビだけを使用して テレビは あきらめていました
この商品を につけて 早速購入しました
今までのアナログ受信は 車外に4本のロットアンテナを立ててダイバーシティユニットを使用してましたが
このチューナーの方がはるかに受信感度が良く 今まで見れなかった所でも綺麗に受信できました
因みに 友人が持っている ワンセグ+メモリーナビでは映らないところでも 受信できました
真・三國無双6(通常版)(初回封入特典「趙雲"三國無双"コスチュームダウンロードシリアルコード」同梱)
購入して、ストーリーモードをクリアしましたので、書かせていただきます。
戦闘にについては良いレビューが沢山ありますので簡単に、
ワラワラ感、爽快感ともにド派手に進化しています。
ゲーム下手ですがストレスなく簡単一騎当千が味わえるのが堪らない。
初期の60ギガでのプレイでしたが、処理落ち等全くありませんでした。
残念な点は贔屓の武将の活躍の少なさと、それを補うはずのクロニクルモードのザックリ感です。
しかしながら、わたしが6で一番気に入っているところは、ストーリーが非常に良かった点です。
贔屓のキャラクターで話を進めれないのは若干残念でしたが、ストーリーが流れ通りに進み、その分プレイヤーを現実に引き戻すタイミングが少なかったように感じます。
休日に缶詰になって休みなくプレイしていたのですが、一本映画を見ているような感覚に近いものを感じました。
キャラクターの表情、動作や演出に思わず涙してしまうシーンが沢山ありました(もう号泣です(;∀;))
今までキャラ全員に焦点を当ていたことで見えて来なかった、個人の焦燥や打算、信念等の人間らしい部分がが色濃く見えていたような気がします。
それ故にコーエーが最後にプレイしてと言っていた、晋のエンディングは凄かった。
呆気なく見事に終わっていく三國無双の世界を存分にみせて頂きました。
5で無双離れした方、無双は初めての方、本当にオススメです。
ケンウッド トヨタ・ホンダ・三菱・スバル・スズキ車用10cmカスタムフィット・スピーカー
スバルvivioビストロで、CDオーディオも純正を使用しています。
純正のスピーカーが割れてしまい、普通に純正品と交換するのもつまらないし、リビングで使っている同社のLS-K711が結構気に入っているので、今回こちらのスピーカーを取り付けてみました。
音は低音、高音共に固めで、メリハリの利いた感じですが、中低音はぼやける感じがします。
デッキが純正なので、所詮その程度なのかもしれませんが、10cmにしてはよく出来ていると思います。
又、中低音がぼやける原因としては、ダッシュボード内部が共振してしまうというのもあるかと思います。
なので、スピーカーを交換するついでに、スピーカー奥の周りをウレタンシート等で養生するだけでも、大分音の印象が変わると思います。
リボルビングツィータに関しては、一見面白いギミックですが、vivio等のダッシュボード取り付けだと、穴の開いた樹脂製のカバーを付けるので、結局そこで反射してしまう為、気持ち効果があるのかもしれない、程度ですね。
付属品として、T字コネクタと2ピンの2種類のハーネスと、そのどちらも使えない車種用にエレクトロタップまで付いているので、配線で困る事は無いと思います。
最後に、意外と言っては失礼ですが、値段とサイズの割りに、そこそこしっかりと鳴るスピーカーです。
この製品に限りませんが、しっかり鳴るスピーカーの場合、その分周りの共振対策もしっかりやらないと、どうしても音は滲んでしまいます。
その辺も含めて、いろいろと弄って音の変化を楽しんでみるのも、面白いかと思います。
顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか
従来常識の「逆張り」とも言える戦略によって成功を収めたネット通販会社「ザッポス」の創設者の自叙伝。
ザッポスの奇跡(改訂版)〜アマゾンが屈した史上最強の新経営戦略〜などで紹介されているザッポスの<成功法則>がどのように生まれたかを、トニー・シェイの回想、役員、社員らの証言、実際に社内で交わされたメール、ブログなどを交えて知ることができる貴重な一冊。
ザッポス以前のトニーの物語から、ザッポスでの成功までを時系列で読み進めるうちに、まるでトニーの親友か、共同経営者にでもなったかのようなバーチャル起業体験ができる。
また9歳から起業家だったという(笑)トニーは、自らの失敗や成功を経て辿り着いた<秘訣>をシェアしてくれている。
とくに「ポーカー経営学」という章の全34項目のリストは、他では得られないオリジナルの貴重なコンテンツだと思う。
●勝ったゲーム数の多い人が最終的に一番多く儲けるわけではない
●うぬぼれない。見せびらかさない。…
●長い目でみるゲームであることを忘れない。
事業運営の物語としても、経営の教科書としても、すべての起業家・事業家は一読する価値がある。
しかし、本書はいわゆる「ベンチャー関連書」ではない。新しい時代の「ビジネス哲学書」・「生き方・働き方のヒント集」だと言える。
人と人がソーシャルメディアでつながる現代社会で、企業で働き、家族や同僚と生活し、顧客と取引先とエンゲージメントし、ビジネスで成功するために、結局、大切なもはなんなのか? そのヒント、事例が詰まっている。
そういう点では、すべてのビジネスピープル、就職活動をする学生さんにもぜひ一読をお薦めしたい。
これまでの「ビジネス」という言葉のイメージとは対局的なところに成功の秘訣がある、と知ることで、希望の光を得る人は多いだろう。
「企業とは利益を追求する存在だ。金儲け主義で当然。そのどこが悪い?」
という問いに、違和感を感じながらも、うまく反論できないもどかしさを感じたことはないだろうか。
最終章の「ハピネスのフレームワーク」では、その問いに答えを与えてくれている。
原書は、2010年6月に米国で発売され、すでに300万部以上売れているらしい。
このビジネス哲学や秘訣を日本で、このスピードで共有してもらえたという価値は大きいと思う。
日本でも「ハピネス」をベースに成長してゆく企業が増えるといい。