KEIAN HIS RADEON HD5450 Silence 512MB DDR3 PCI H545H512P
AGPバス以前のPCIスロットに装着できます。
旧式のマザーボードが生き返ります。
想像以上の動きに感動です。
色々と他の商品を探しましたが、ありませんでした。
だまされた気持ちで思い切って購入して良かったです。
Call Of Duty: Black Ops (PC) (輸入版)
マルチプレイだけをした感想です。
私はCall Of Duty Modern Warfareシリーズしかやったことがありませんでした。
グラフィックや音楽はMWシリーズに比べてあまり良くなく、爆発物や銃の挙動がBFBCに似ているな という印象を受けました。
制作元がMWシリーズと違うので少し違和感を感じました。
マップは広いステージが多いです。
建物の中もそれなりに見通しがよく、芋をしていても殺されやすいです。
前作MW2で評判の悪かった爆発物ですが、スカベンジャーでグレネードランチャーの弾の補給ができなくなった上、威力が少し下がりました。
キルストリークはSpy Plane(UAV)犬やヘリなどが出てきますが、MW2に比べて理不尽な殺され方はほとんどなくなりました。
サイレンサーを付けてもレーダーには映りませんが、かなり大きい音なので近くにいれば大体場所がわかります。また、リロードの音がかなり大きいです。
ヘリの機銃掃射もヘリの進行方向のみなので、ヘリの動きを見て建物や壁に隠れながら移動すればかわせます。
純粋に銃撃戦を楽しめるようになりました。
ただ、Black OPSはCODシリーズの中で最も要求スペックが高いので注意が必要です。
Core2Quad Q9550(2.83Ghz)とRadeon HD 4770でプレイしていますが、影の設定をOFFにしないとたまにカクカクしました。
MW2の時はそれなりに動いたノートPC i3 330M(2.13Ghz)とGeForce 310Mでは全ての設定をOFFでプレイしましたが、銃撃戦をするとかなりモッサリでした。
Radeon HD 5850に変えましたが、fpsも出てヌルヌル動くようになりました。
またパッチによる最適化も進み発売当初のようなモッサリ感やおかしなリスポンも修正されてましになりました。
玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce 210 512MB DDR2 PCI-E RGB DVI HDMI LowProfile対応 GF210-LE512HD
デルのDimension4700Cを使用しているのですが、
電源容量が160Wしかないため使えるカードが限られてしまいます。
レビューで使えることを知り購入しました。
実際動作確認するまで少々心配もありましたが、
モニター2枚のデュアル環境で問題なく使えています。
ザ・シムズ3 通常版
シムシリーズは、ノートPCでやっています。
その都度、PCも買い替えてますが・・・。
今のところ、LaVieのLL750でも動いてます。
(一部の区画=スタジアムがたまに透明になってしまうけど)
良いところ
◎移動が簡単で近所の家にお邪魔ができる◎スキルが上がりやすい。
◎携帯電話を持っている(買わなくても良い)
◎図書館に行けば、家にない本も読める。(スキル別、読み物など種類が増えたので選ぶ楽しみがある)
残念なところ
◎仕事中、食事中、買い物など建物の中のシムの様子が覗けない。
◎行動範囲が広がった分、細かい動きが省略されてる感じ。
キャラは、リアルになってるけど、誰かに似せて作るのが意外と難しいような気がします。
それから、建設モードがまだよく解らない・・・
フライト シミュレータ X ゴールドエディション
●FS2004から乗り換えました。2008/9の最新エディションです。世界中の24000の空港に発着できるというぶっ飛びまくった2004の基本的な機能はすべて持っている上、決定的な違いは、シーナリー(風景)がかなりリアルになった事。アニメが強化され、キリンも象も歩いてます。航空機のコックピットなんぞは殆ど感動的です。それと、航空機の合成音声の警報関係がほとんど実機そのものになりました。あまり早く降りすぎると sink-rate (降下早すぎるぞ)とか言いますし、低すぎるとちゃんと pull-up!(機首上げろー)と叫んでくれます。いやーリアル。うるさいけど。
●「ミッション(ドラマ風筋書き付航空訓練)」で、色々な航空機に乗れる
とりあえず飛んでみたい人は、ハンググライダーみたいなめちゃくちゃシンプルな飛行機が「ミッション」ページで用意されていて、ほとんど何も考えずに離着陸できます。「これが空の世界か」と驚くでしょう
ただしこのミッション、イージーからエキスパートまで難易度設定してありますが、内容が比例してません。イージーでも山間地着陸とかむっちゃ難しいのがありますし、エキスパートでも爆発油田の救助なんて割とかんたんなものがあります。あまり目安にはしなくていいでしょう。
あと、ミッションでは、2004になかった操縦操作確認系とコール(点呼)もリアルです。
離陸チェックリストの確認→離陸時コールサイン(「離陸速度!」とかね)→着陸時チェックリスト確認、など、もうほとんどそのまま実機のシミュレータに移行できそう、という高度さです。すごいです。
●「戦闘機」に乗れる
で、私がFSXゴールドエディションに乗り換えたもうひとつの理由は、ジェット戦闘機が入っているんですね。F18ホーネットですが、戦闘機のコックピットは基本的に旅客機と全く違っていて、HUD(ヘッドアップディスプレイ)と呼ばれるガラスに投影されたホログラフを見て操縦します。これがたまらんですね。それからスピードの違い。これはもう決定的です。「アフターバーナー」という機能を使うとマッハ1まであっという間。(ただし実機でやったら民間人は失神します)失敗しても死ななくて済み、戦闘機でも失神せずに楽しめる、なんとすばらしいソフトでしょう。
●ただ一つ、致命的なバグが・・・
自分の飛行記録がビデオで見られる「リプレイ」という機能があるのですが、横から見るモードにすると画像が「3歩進んで2歩下がる」(左右にがくがくブレて動く)とんでもない再生に。
これは2004にはなかった。着陸シーンがまともに見られません。残念!
●まったく初めて航空機シミュレーションソフトをされる方へ
航空機には車のようにハンドルやアクセルやブレーキに相当するレバー類がついています。このソフトは実機の反応をかなり再現した、シビアなコントロールが楽しめるものなので、パソコンのキーボードで操作するのはかなり厳しいです。これらのレバーを一役でこなす「ジョイスティック」という部品が売られていますので、まずこれを買ってください。そうすれば最低限の航空機の操作は簡単にできるようになります。
●「着陸ができない」とお悩みのビギナーの方へ
1.着陸する前に、高度を確認します。
空港には着陸するための空域、というのがあり、高度2000ft(700m)が目安です。
空港20マイルまでに2000ftまで降下しましょう。降下中はエンジンはアイドリングです。
2.航空機も基本的に車と一緒で、止まる(着陸する)前には減速します。アクセルを緩めるわけですね。滑走路直前での安全スピードは戦闘機も旅客機も大体130−140ノットとなります。(プロペラ機はもっと遅く、65ノット−75ノット)ですので、例えば時速250ノットで飛んでいた場合、まず20マイル手前ぐらいでフラップを出して減速すると同時にエンジン出力をアイドリングまで下げ、180ノット程度まで速度を落とします。滑走路数マイル手前でフラップを完全に下ろし、140ノット前後に減速。若干出力を戻します。このとき、滑走路の横についている紅白のランプ(VASI)が赤2白2で半々についていたら降下角度がどんぴしゃということです。いよいよ滑走路に入ったら、スロットルを完全に下げ、できるだけ長く滞空して機首を少々上げます。(フレアと呼ばれる)いよいよ接地したら、前輪をゆっくり接地させます。これが大事で、747クラスで前輪を急に接地するとクラッシュしますのでご注意を。
●実機パイロットの意見について
実機パイロットの中には、実機の動態により近く、IFRに適しているソフトは「X-Plane」だという指摘がある。確かに、FSXはトリムがとりにくいなど、欠点もあるが、グラフィックその他エンタテイメント性という点で勝っていると思われる。私は当面X-Planeの導入は考えていない。