デカワンコ DVD-BOX(本編5 枚組+ 特典ディスク1 枚)
毎週見てました。最初見るかどうか迷ってましたが、見ると物凄くはまります!
それにキャスティングや演技も良かったので、結構パロディーも含め、結構楽しめました。
私は良かったので☆5です。
1/25(イチガツニジュウゴニチ) (ダ・ヴィンチブックス)
恩田さんのファンなので、書き下ろし小説があるというので、
注目がさらに大だった今回のフォトブック。
もうめちゃくちゃかわいかったです。
小説を読んでいると意識しなくても自然と
その女の子のイメージが多部ちゃんになってて、
さすが恩田さん!というかんじなのですが、
そこから抜け出したかのようなあとに続く多部ちゃんの写真の数々。
寝起きっぽい写真とか、もう、どうしようって感じです。
凛とした雰囲気+ちょっとした幼さ、というのが、
多部ちゃんの魅力かなーとおもうのですが、
そのギャップの混在する瞬間をかなりうまく切り取ったものが
満載された1冊です。
あ。バレエをしてる多部ちゃんもすきだなー。
あと、自分へのお手紙みたいなのがあって、それもよかった。
君に届け プレミアム・エディション (初回生産限定) [DVD]
爽子役の多部未華子ちゃんのキャスティング、大成功だと思いますよ。不器用だけど純粋でひたむきな爽子のキャラは、まさに彼女のイメージにぴったりの役柄で、最高のハマリ役でした。もう最高に可愛いかったです!
彼女は原作の爽子の、普段のときの顔には似ていないけれど、コメディー・タッチの時の顔にそっくりなのですね。緊張したときの怖い顔が、漫画と全く同じ顔つきだったので、思わず笑っちゃいました。
風早役の三浦春馬くんも、“バカ”が付くほど“爽やかな少年”にぴったり。爽やかな笑顔というのもなかなかできないものですが、彼の笑顔がウソを感じさせないお陰で、物語に説得力が出てくるわけです(ここ大事なポイント)。
あと特筆すべきは、友達のちづちゃん役の蓮佛美沙子ちゃんと、あやねちゃん役の夏菜ちゃんの2人です。それぞれ“ヤンキー”と“男斬り”のイメージにぴったりで、絵になりますねえ(笑)。ホント、物語が進むにつれて、大好きになるキャラクターです。この2人と爽子との友情の話には感動して大泣きしちゃいました。
その他、爽子のお父さん(勝谷政信)、お母さん(富田靖子)、意地悪なくるみちゃん(桐谷美玲)、担任のピン(ARATA)など、脇役の俳優さんもいい味出してますが、長くなるので割愛します。
とにかく、友情にしても恋愛にしても、自分の気持ちをしっかりと相手に伝える事が大事ということですね。そんな大事なことを教えてくれた、素敵な映画です。
君に届け スタンダード・エディション [DVD]
原作ファンです。
やっと映画見ました。
やっぱり、映画と漫画は違いますね。
「別物」とまでは言いませんが、原作を読んで映画を見ると、違いが目につきます。
まず最初に、爽子のスカートが短いことにビックリしました(笑)
そして、ピンがピンじゃない…。
映画めちゃめちゃ期待して見たんですが…
詰めこみすぎな感じがしました。
漫画の印象的なエピソードを全部詰め込もうとしてる分、内容が浅くなってる感じで…
ちづやあやねとの友情や風早を好きな気持ちを、もっと深く描いて欲しかったなぁ…。
二部作とかになっても良かったのにー。
せっかく多部未華子ちゃんや三浦春馬君は、イメージぴったりだっただけに…もったいない…。
あと、爽子が暗いだけな印象的でしたね。
爽子は暗いわけじゃなくて、心の中ではもっとポジティブな感じなのに…爽子の内面をもっと描いてくれてたらよかったかもですね。
なんか批判的な内容になっちゃいましたが…
つまらなくはなかったです。
まだ1回しか見てないので、もう1回見てみたいと思います!
GOOD BYE MY SCHOOL DAYS
昨日ラジオで聴きました。卒業というものからずいぶんの月日が経った今
なんだか懐かしい気持ちにさせてくれました。卒業ソングっていうと、ちょっとしんみりしちゃう曲が多いけど、この曲はいいかも。カラオケでも楽しめそうだし。友達の子供がこの春卒業なので、教えてあげよう。さすが、ドリカム。他のVerはまだ聴いてないけど、オレスカも私的にはちょっと気になります。