就職したら男は僕一人ぼっちだった・・・。 [DVD]
女ばかりの会社に就職した男を待ち受けていたのはHな女子社員たち。
右も左も判らない新人をあの手この手で攻め立てます。
出演している女優はルックスはイマイチですがそれが逆にリアルさを増しています。
入社したばかりの若い男をおもちゃにする卓越したテクニックは見ものです。
痴女ものが好きな私のお気に入り作品です。
手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
いやー
なにげなく買って読んだだけだったのですが,心がスキッとしました。
どこにでもある○○の法則系の本とはひと味違います。
ぜひ,一度読んでみることをお勧めします。
What’s flumpool!?
日々くらしているといろんなことがありますよね。
このアルバムは何も考えなくて盛り上がれる曲やいろんなことがあるけど頑張ろうと背中を押してくれる曲、メンバー同士の絆を感じられる曲、バラエティーにとんでいると思います。
ボーカルの声もとにかくいいと思います。
いいものを皆で作っていきたいということが伝わってくる一枚!
サラリーマン
サラリーマンの日常を淡々と歌っていきます。あまりに厳しくて単調な繰り返しの日々を大切な人と送りたい気持ちを歌ってくれます。その分、カップリングは「競馬場で会いましょう」という軽い歌が入ってます。
マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった
ジョンウッドがおこなったことはすばらしい。
それが社会的にものすごく価値のあることであることでかつ、それが永続的に続く(可能性の高い)しくみを作ったことがすごい。
マイクロソフトで働いていた彼が、そこでは自分の代わりはすぐに見つかるが、ネパールの子供に本を届けるなんて自分しかしないはず、という「自分の存在とは何ぞや」という思いや、「生まれた場所が違うと言うだけで、こんなにも格差があっていいのか」という思いから彼の行動は始まる。
誰でもそういう風に感じることはあると思うが、それを大胆な行動に移すというのが、彼が一般の人と違うところだ。
「大きなことをやれ」というマイクロソフトで学んだ思想が彼の行動哲学になっていると思われ、他にも「マイクロソフトで学んだうんぬん・・・」という話が出てくるが、彼の成功の要因は、彼の持っている理想像だけでなく、彼がビジネスの世界で鍛えられていたということも大きいだろう。他の理念だけの社会起業家との違いはそこではないかと思う。
この本を読むことで、社会人であれば、自分も彼のように、熱く仕事に取り組めているのかというのは必ず自問自答することであろう。
読み物としても普通に面白く、個人的には、彼と彼の父親との手紙のやり取りにほろっときた。
彼は新しい世界に飛び出す代償として、順風満帆な仕事や恋人を失ったが、(もちろん、単純に比較はできないが)それ以上に得たものは大きいと思う。
明日から頑張ろう、と思える本である。オススメ。