エスプガルーダ
横シューとかはチョコx2プレイしますが、弾幕シューは全く初めての私。
案の定、最初はこの弾数についていけず暫く投げてましたが、再びプレイ始めて、漸く2500万点台のラスボスで撃沈しまくり。(なんか倒せる気がしないよコレ)
下手の横好きですが、これは癖になる面白さです。
緊急回避用に覚聖死界(敵弾が遅くなる)やガードバリアが設けてありますが、それでも中々難しい。でも要領が掴めてくると、弾と弾を避ける快感や画面上を金塊で埋めつくす爽快さがあります。
それにトランス調の曲も◎。特に3面の曲が気に入ってます。サウンドセレクトがあるともっと良かったです。(MDに落とせたのになぁ)
エスプガルーダII ブラックレーベル (初回限定版:「サントラCD」、「セセリ フェイスプレート」同梱)
ゲーセンでかなり金注ぎ込んでました
なんでか分かりませんが異常にハマってました
ここでは買ってませんが限定版ももちろん購入して、セセリたん360にバージョンアップしてます^^
エスプガルーダII ブラックレーベル (通常版:「サントラCD」同梱)
アーケードと比較できるほど遊んだクチではないので、その辺は他の方にお任せしますが
個人的には本道とは異なるアレンジモードが自分でエスケープゾーンを作って攻略できて楽しいです。
ステージ後半は正直厳しいですが、ノービスかOmake!なら少し弾避けに慣れれば
普通にノーコンクリア可能だと思います。
終盤、弾を避け続けないと倒せないボスがいますので、とにかく慣れるしかない感じです。
以下、ゲーム部分以外の感想。
個人的には
虫姫であったゲームプレイ画面の壁紙とシステム画面の壁紙の輝度設定がリンクしていた問題
が解消されていて満足です。M2独自の仕様だったのかも?
↓4月上旬のバージョンアップで解消されました。ver.1.03
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物理的な問題としては、ロム直読みだとドライブ音がものすごくうるさいです。
HDDにインストールしてしまえば問題はないですが。まぁ個体差があるかもしれません。
限定版に関しては、
ケイブ過去作の限定版と違ってプラケース仕様なので保管はし易くなっています。
怒首領蜂大往生&エスプガルーダ
怒首領蜂 大往生とエスプガルーダの2作品がPS2に移植された際に新しく書き下ろされた楽曲。
エスプガルーダはアレンジモードが難しく、BGMを聴く機会が少ないかも。
個人的には東亞や胎動、血別〜血着のリミックスが好き。
注意点として、曲は基本フルで入ってますが、なんと最後フェードアウトしません。ゲームでループする場所までいくとブツッと切れます(爆)あと、曲によっては最初にノイズが入っちゃってます。パーフェクトリミックスと言っていたわりにはいろいろお粗末だな〜と思ったのでマイナス☆1つ。