レッスル・ディスコ・フィーバー・デラックス
いやあ・・・見事ですな!
僕は首都圏のフィットネスクラブで「格闘技系エクササイズ」を指導しておりますが、これを流すとまずウケます♪前作も持っていますが、こちらは更にパワーアップ!「燃えよドラゴン」などは、オリジナルよりロックしてていいですね~♪カウントとテンポがあまりずれないので、レッスン中でも大いに使える、僕の隠し玉ですよ。。フィットネスインストラクターにもオススメ度★★★★★
映画『トラック野郎』大全集 (別冊映画秘宝)
はじめまして。
今回、映画「トラック野郎」大全集購読してみてびっくりです!
ただの、映画紹介のブックではありません!
鈴木則文監督作品に携わるスタッフの苦労や、25年前の
デコトラ発祥の苦労話、歴代作品に登場する「歌麿会」で現役
ドライバー宮崎さん「トラック野郎」製作裏話など、超保存版です!
杉作J太郎が考えたこと
半分自伝(日記)、半分著者の「考えたこと」というような構成のようです。
まだはじめの方しかよんでいませんので、暫定的に星4つをつけています。
読みながら何度か声を出して笑って、また内容も素晴らしいと思っていてもたってもいられず、フライングのレビューです。
読み終えたら加筆します。
これは「声を出して笑う思想書」かも、と感じています。いまのところ。
読んだところを全文引用したいくらい、全ての言葉に何かが宿っている。気がします。
あの読書狂の高橋源一郎でさえ、大病をして入院中に、漱石の小説を『坊っちゃん』以外読めなかったというエピソードを(うろ覚えですが)思い出します。
或いはあの山下達郎が、ほんとに苦しんでいる時に、心の支え(?)になったのはごく僅かの曲だった、そういうときに聴けるのはどんな音楽好きでも数曲だ、みたいなことを対談集『叱り叱られ』で書いていたのを思い出しました。
通読したら書き足しますので、日付を記しておきます。
2011.6.9
杉作J太郎と大江麻理子の妄想恋愛 [DVD]
杉作J太郎が好きなので、一体どんなDVDか観てやろうと思って購入しました。結果最高でした。大江アナのなんともいえない「やっつけ仕事」感がなんとも言えず、杉作がどれだけアプローチしてもさらっとかわしてしまう。ただ杉作のいいところはセクハラが消極的なこと。普通のテレビタレントなら平気で手とかに触りそうなものなのにそうしない。なんかちょっとおどおどしてるところが杉作らしくて結構でした。テレ東にも女子アナは沢山いるけれど、大江さんで正解だったと思います。あまり賑やかになりすぎるとちょっとこの番組には合わなかっただろうなあと思いました。
もし続編をやるようならば(多分ありえないとは思いますが)、もう少しギターを練習して欲しいですな。
あと評価は満点ですけど、まあレンタルでも十分だと思いますよ。私の家の近くのレンタル屋には置いてなかったので、購入せざるをえなかったのが本当のところです。
それにパッケージのジャケットを友人に見られるたびに、物陰に隠れたところによくあるエロDVDの自販機で買ったものと間違われるので、購入したらきちんと仕舞っておきましょう。