TANITA ヘルスメーター メカヘルス ブラック HA-622
◆この機種でお勧めしたい点は以下の通り。
(1)デザインがとても良い
(2)測定面は足の裏が冷たくならない粒粒のゴム加工
(3)指針が回転するタイプなので静かに測れる
今は体脂肪測定機能付等のデジタルメーターが主流ですが
電源を入れる必要があったり何かと面倒です。
アナログメーターは何と言っても使い勝手の良さにつきます。
しかも丈夫で長持ちなのも利点です。
海外向けなのか、130kgまで測定可能との事ですが
個人的にはそこまでは必要ないかなと思います。
【パン作りにも便利な0.1g単位の高精度 / 最大計量3kg】 TANITA デジタルクッキングスケール ホワイト KD-320-WH
パン作りを始めるために購入しました。今までアナログの計りで失敗続きだったのが、デジタルに変えたらびっくりするくらい美味しくできあがりました。今のところ誤差はほとんど感じられませんし、水や牛乳なども計れるので本当に便利です。操作も簡単で、使いやすいですし、見た目もきれいです。ただ、目盛りが表示されるのに少し時間がかかるのと、収納ケースが不要なところが残念なところですが、それを除いても大満足です。
WiFi Body Scale WBS01
初期設定さえ済ませてしまえば、あとは毎日乗るだけで勝手に記録を取ってくれる。こりゃラクです。自分の体重や体脂肪率などの変化の傾向を追っていく分には、現時点で最高のツールだと思います。
☆1つ減らしたのは、以下の理由からです。
- 体脂肪率が何もしていないのに日に数%前後することがある。
- 電池の寿命が意外に短い。購入後1ヶ月で電池交換サインが出ました。
という訳で、計測の正確さ、緻密さを求めるのなら、他のモノを探した方が良いと思いますが、とにかく手軽に傾向を把握したいという分には、これ以上簡単なモノはありません。これからも使い続けたいと思います。
OMRON 体重体組成計 HBF-201
丸みのある小型の体重計がほしくて購入しました。毎日朝晩、計っています。
100g単位で数値が出るのが気に入っています。
また、足先で押してスイッチが入るんでかがまなくて便利です。勝手に電源も切れます。
他にも色々な値が出るんですが、私には不要なので使っていません。
TANITA 活動量計 カロリズム AM-120-MB メタリックブラック
この商品は「活動量計」といっていますがあくまでも歩数計です。
歩行以外の身体活動の消費エネルギーなども出してくれるのですが、
取扱説明書にも明記してあるようにあくまでも参考値です。
取扱説明書には
> 次のような場合、活動量が正しく測定できあい場合がありますが、長時間
> でなければ全体の活動量に支障はありません。
> ●乗り物に乗った場合
> ・車、バス、バイクに乗ったとき
> ・自転車に乗ったとき
> ●上下移動を伴う運動
> ・階段の上り下り
> ・急斜面の上り下り
> ●歩行以外のスポーツ
> ・ジョギングやジャンプなどの運動、スポーツの時
> (活動量は参考値として測定可能)
要するに歩くことを前提とした測定器です。
また、最初の設定で、年齢・性別・身長・体重・歩幅は当然設定するとして、
他に体脂肪率の設定が必要です。体組成計を持っていない人は性別、身長、体重から
本機が推定した暫定値を設定して使うことになります。
歩数のカウントは実際に歩いて歩数を数え、本機の値と比較しましたがまずまず正確でした。
歩数計測以外の機能は「お楽しみのためのオマケ」と考えた方がいいと思います。
歩いて健康、ちょっとオマケ機能でちょっと楽しい・・・と言う感じです。
何か楽しみがないと続かないですからね。
ちなみに、歩行以外の値もちゃんと計測したかったら心拍数計を買うほうがいいとおもいます。