コイノシルシ アニメ「神のみぞ知るセカイ」EDテーマ
■<収録内容>
01. コイノシルシ
02. コイノシルシ feat. 高原歩美
03. コイノシルシ feat. 青山美生
04. コイノシルシ feat. 中川かのん
05. コイノシルシ feat. 汐宮 栞
06. コイノシルシ (Instrumental)
■01はエルシィ、歩美、美生、かのん、栞の5人で歌ってます。
02〜05のキャラ4人分もTVサイズでは無くフル収録でお得感有り。
ただ4人とは劇中の立ち位置が違うとはいえ、どうせならエルシィの分も入れて欲しかったなぁ。
■曲の方は”恋をして世界が光に満ちていく”そんな感じの色鮮やかなラブソング。
EDで耳に残ってる方は買って間違いないでしょう。
恋色劣情ガール (ヤングコミックコミックス)
収録内容
・キミのとなり 前編(ヤングコミック2006年10月号掲載)
女優の道を選んで東京へ行った義妹麻央を思う義兄祐一だったが、隣のOL早紀の誘いに・・・
・キミのとなり 後編(ヤングコミック2006年11月号掲載)
早紀との行為の後、麻央への気持ちに気づいた祐一が家に帰るとそこには麻央が・・・
・白衣の純情(ヤングコミック2006年3月号掲載)
新宿の雑踏の中、偶然幼馴染の仁奈に出会った悟は白衣姿の彼女に興奮して・・・
・神様のいうとおり! 前編(ヤングコミック2007年9月号掲載)
一浪の末、やっと入れた大学を自主退学してある女性を探すために探偵社に入った周平は遂に目的の彼女を見つけたのだが・・・
・神様のいうとおり! 後編(ヤングコミック2007年10月号掲載)
遂に見つけた巫女の小巻、そんな彼女には心に決めた人が・・・
・ラブ・プラクティス(ヤングコミック2008年5月号掲載)
就職活動の最中に彼女に振られ起たなくなった友田だったが、研修を担当した女性係長を目にして・・・
・ホーム・スイート・ホーム(COMICバズーカ2006年4月号掲載)
三年前に濡れ衣から教師を辞めさせられた石松が久しぶりに帰郷するとそこには過去の教え子が・・・
・はじめてのひと(COMICバズーカ2007年3月号掲載)
大学に入った当初から苦手だった麗奈に飲み会でいきなり告白された健太だったが・・・
・みんなのその後(書き下ろし)
神様のいうとおりの神社を舞台に様々なキャラのその後が描かれる・・・
個人的お気に入りは神様のいうとおり、天然なヒロインがいいですね。
花菜 ~My Favorite Things~
澄んだ聴きやすい歌声で大好きな植村花菜の最新アルバム。予約して購入しました。
アルバムだ!とすぐに飛びついてしまい少し反省してます。
好きなんです!
好きなんですけど、すべてのアルバムを持っている私は残念でした。
カバー?したのはいいんです。いろんなアレンジは好きですよ?
でも、未収録の曲とか期待してたんです。勝手にですが…。
『わたしのかけらたち』から新曲だしてないですもんね。
好きだからこそ頑張ってほしい。
いろんな人に聞いてほしいです。
初めての人にはとてもいいアルバムだと思います。
いい曲はトイレの神様だけじゃない。
バート・マンロー スピードの神に恋した男
社会人としての栄達を求めず、自分のやりたい事をやり続けた人物。しかし、決して周囲から疎外されていたわけではなく、家族や友との交流も持ち続けた稀有な人物、バート・マンローのある種の伝記である。筆者や友人たちのバート・マンローに対する愛情と尊敬の念が伝わる一冊。
日本にも、特段の記録を狙っているわけではないが、周囲の人から愛されながらも独自の道を歩む著名な男がいる。かの、車寅次郎である。しかし、この人物はあくまで架空の男であるのに対して、ロバート・マンローは実在の人物。日本では架空でしか存在しえないような人物が実際に存在した事に驚きである。
惜しいのは、バート・マンローの内面を推察する描写があまりないところである。とはいえ、本書を淡々と読むことで、読者は読者なりのバート象を作ればよい…ということだろう。バートに、スピードに、オートバイに乾杯。
エディット・ピアフ
エディット・ピアフの歌声が部屋にこだまするだけで、花瓶の花も一緒に歌いだし、いつか見たパリのアパルトマンの一室にいるような気分になります。というのは大袈裟すぎますが、ピアフの歌には、特別なものが備わっていると思います。歌うために生まれてきた人なのでしょうね。彼女は特別な歌手だと思います。ピアフの歌う「愛の賛歌」は、これ以上に愛していることはもう表現できないのではないかと思えるくらいです。本当に天国に届いているように思えます。是非、お聞きになってください。