Gone with the Wind
I picked up Gone with the Wind by Margaret Mitchell, I had not expected it to be much more than a semi-interesting read. However, with every page turn, I became more and more attached to the novel's heroine, and actually found it very difficult to put the book down. Since reading this book, I have highly recommended it to all my girlfriends. It's a beautiful story about life, love and friendship filled with excitement, heartbreak and hope. I'd also recommend reading Tino Georgiou's bestselling novel--The Fates--if you haven't yet!!
グレイテスト・ヒッツ 1985
1995年、Michael Boltonのベスト盤です。
Michael Boltonは、90年代にヒット曲を連発した歌手です。
楽曲は、哀愁感のあるポップス/ロックといった感じで、ミドルテンポやバラードが中心です。
ハスキーヴォイスでの、ソウルフルな歌唱、エモーショナルな歌唱、哀愁いっぱい切ない歌唱は、「素晴らしい!」の一言です。
選曲は、
「The Hunger」(1987), 「Soul Provider」(1989), 「Time, Love & Tenderness」(1991),
「Timeless The Classics」(1992)「The One Thing」(1993)の5枚のアルバムから12曲(tr. 1〜12)、
プラス、新曲5曲(tr. 13〜17)となっています。
Kenny Gが、Saxで参加している、"Soul Provider", "Missing You Now"
Otis Reddingの名曲のカバー、"(Sittin' On) The Dock of the Bay"
全米1位を獲得した切ないバラード、"How Am I Supposed to Live without You"
Desmond Child, Diane Warrenとの共作で、哀愁ハードロック調な、"How Can We Be Lovers"
Ray Charlesで有名な曲のカバー、"Georgia on My Mind"
全米1位に輝いた大ヒット曲で、Percy Sledgeのカバー、"When A Man Loves a Woman"
Bob Dylanとの共作、"Steel Bars"
。。。などなど、素晴らしい曲が、ぎっしりと詰まったベスト盤です。
「Michael Bolton初心者」「90's Pops/Rockファン」に、オススメです。
また、彼の素晴らしい歌唱は、幅広い「音楽ファン」に、オススメしたいです。(Youtubeで試聴してみてください)
(中古盤・激安です。。。が、決して「使い捨て音楽」ではありません)
(参考)
インターナショナル盤は、"Lean On Me"(tr. 12)収録。
US盤は、(上記"Lean on Me"の代わりに)"That's What Love Is All About"(tr. 1)収録。。。です。
Roberta Flack - In Concert [DVD] [Import]
2002年にニューヨークのblue noteでロバータフラッグのライブを聞いてNYでビデオを買って帰り、自分でDVDに焼きましたが、あまり画質が良くないのでこのDVDを買いたいと思っていました。しかし、リージョンコードが米国なので躊躇していましたが、最近ではコピーソフトの中にはリージョンまで変更してくれるDVDFabのような重宝なモノがあり、購入してからリージョン変更を兼ねてコピーしました。問題なく再生できます。内用は素晴らしい。彼女の年齢を感じさせない歌唱力、いやむしろ若いときより味が出てきたというか、さすがに歌唱力「皆無」の最近の日本の歌手とは次元が違います。特に有名ではないが一曲目が良い。芸能界の利権関係のせいか、J−POPとか言って、日本人のガラクタ歌手の雑音ばかり聞かされて本物を聞けずに育つ最近の若者は本当に可愛そうです。合掌!
Angus, Thongs and Full-Frontal Snogging: Confessions of Georgia Nicolson
ティーネージャー向きの爆笑せずにいられない本。
15歳(だったかな?)のGeorgiaがおくるイギリスのティーンズライフ。
ボーイフレンドとのデートや家での生活。友達との学校生活。彼女の一言一言に思わず笑ってしまう。これは、ぜひ読むべき本だと思いますっ!!
ちなみに、これは日記みたいに書かれてるから、シリーズになってるよ☆