SKET DANCE 3 (ジャンプコミックス)
連載開始から、正直なんとな〜く読みつづけてきましたが、いつのまにかスケット団ワールドにどっぷりと浸かってしまいました!
基本笑い、たまにシリアスのバランスがとてもいいです。
今巻では得意の会話回しギャグ、涙ありのストーリー、初の長編ガチンコ・ビバゲー・バトルの開幕…等と盛り沢山です。
週刊誌で読むより単行本のほうが、細かくちりばめられた仕掛けに気づきやすいのでおすすめです!
まだ3巻ですから先物買いとしてもいいのではないでしょうか。
「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」DVD-BOX
2話まで見ましたが…篠原涼子、大泉洋のコンビだったらどうしてもハケンと比べてしまって…ストーリーは普通に面白いですがハケンには負けてるかな…はっきり言えばハケンの続編が見たかった…あと篠原涼子のセリフがカッコいい女を狙い過ぎててちょっと古くさいかな…
SKET DANCE 18 (ジャンプコミックス)
毎回毎回新しいギャグを持ってきては、読者を笑わせてくれるスケダンはやっぱり今回も笑かせてくれました。
希里とヒメコの会話を聞いて勘違いする、お馴染みボッスンの顔芸や、スイッチの通販販売のモノマネ、ボッスンと椿が入れ替わりそれぞれ生徒会長、スケット団部長を努めようとする必死さ。
本当に可愛くて面白くて愛らしくて、しばらく目が離せずにいます。
椿が双子の弟だと分かった時から絡みやすくなり、扱いやすい奴になったのがやっぱり嬉しいです。
ボッスンと椿の双子の揉め合いはいつ見ても癒されます。
そして篠原先生
アニメ化おめでとうございます!