エバーノートとグーグルを使えばすべてのノート・メモ・書類が一元化できる! クラウド情報整理術
ほとんどの項目が、見開きで完結するように書かれていて、内容も分かりやすく参考になりました。
googleサービスや、エバーノートに関する「はじめ方、基本」等に関する書籍は多く見かけますが、
活用方法盛りだくさんで紹介されているため、中級者でも満足できる内容だと思います。
グレイテスト・ヒッツ・ライヴ・アンド・モア [DVD]
収録曲は以前発売されていたLD、VHSと同じ。見所は「Africa」の最後の部分でのジェフ・ポーカロのソロとやたらにカッコいい「English Eyes」か。
今回DVD化にあたって付け加えられた、ボーナス映像は、二つ。一つはジェフ・ポーカロ存命時のインタビューがついてます。ジェフ・ポーカロってこんな渋い声をしてたんだね…。もう一つは、『タンブ』発売時のインタビュー。
オランダのソニーの企画盤のためか、解説が以前発売されたオランダのソニー編集のベスト盤の流用というのがいただけないので星は一つ減らします。ただ、ジェフ・ポーカロのインタビューは貴重ですので、買う価値は十分にあります。
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
最近中学生と接していると本当に心配になります。
携帯とTVゲームにしがみつき、会話もままならず
これから日本はどうなるの?って真剣に思います。
でも何を言っても説教臭くなるから
この本薦めたいです。人との出会い
特に家族以外の大人との出会いが思春期には大事だと。
かくいう私もロクな若者では無かったけど
幸い携帯やゲームがなかったお陰でじっくりと
考える時間だけは有りました。
読んだ後爽やかになります。
ただチョットいい人ばかりが登場するのが
現実離れしすぎかな?今日少年であろうと
知らない人の車に乗せる警官がいるのはチョット・・・
私なら運転手の顔を確認したり番号をひかえるとか
申し送りくらいはするけど。大人の責任でしょ。
私、よごれちまった、のでしょうか(笑)
ライヴ・イン・アムステルダム~25th ANNIVERSARY [DVD]
本作品はネットで一度見たことがありますが、また見たくなり入手しました。メンバー全員、私同様に、おじさん体系になってますが、パフォーマンスは以前と変わらず、さらにイブシ銀なカッコ良さを感じます。ドラム担当だった今は亡きジェフ・ポーカロに代わりサイモン・フィリップスがいい仕事をしているし、ボーカリストのボビー・キンボールもオールドファンの意見としては、このバンドに一番マッチしていると思います。また曲のラインナップについては、昔のヒット曲を中心に選曲されていて、所々でメドレー的に次から次へと懐かしのヒットナンバーを披露してくれるので、何度見ても飽きません。一緒に弾きたくなるくらい私のハートを熱くさせるルカサーのギターも健在で、とても楽しめた作品でしたが、大好きな彼等のナンバー「99」がイントロのリフだけで終わってしまったのが少し残念でした。