ナニワのピエールつ~くんのお笑い動画一覧

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Riders on the Storm ドイツと言えばスコーピオンズやアクセプト、最近ではラムシュタインが有名ですが
何故こんな高品質なバンドが無名なのか疑問に思うばかりです。
特筆すべき所はボーカルのフーフスの声の多彩さ!時に激しいシャウトをし、デスボイスも伸縮自在。
加えて曲によってはラムシュタインのティルのようなオペラティックな低音も使い分けてくれます。
スタイルはスラッシュメタル/メロデスですが、時々民族音楽っぽくなったり、
「in the land of white horses」ではきれいなピアノのインストゥルメンタルを聞かせてくれたり、
疾走するギターからはスラッシュ、ジャーマンメタルの香りがぷんぷんしており、リスナーを飽きさせません。
入手しにくいのが難点ですが、手に入れる価値は十分です。

ヴァンパイア騎士 14 (花とゆめCOMICS) この作品は、普通のラブコメのような単純な作品ではないからこそ
樋野先生はキャラの心情を丁寧に描いていらっしゃるのではないでしょうか?

枢様の優姫への気持ちは一言だけでは言い表せないものだと思いますし・・・

これはあくまでも私の解釈なので正しいとはいえませんけど、

今の枢様には、優姫が人間だった時とは違う苦しみがあると思います。
優姫が吸血鬼になってからは、ずっと傍に居られるという安堵とと共に、
一緒にいられるのなら優姫の心の中に他の人が居ても良い(我慢する)から
傍に居られるだけで良いという気持ちの一方で、やはり独占したいという嫉妬であったり、
純潔という【死ねない】苦しみを優姫に与えてしまった罪悪感であったり
これも本当に私の勝手な解釈なので間違いかもしれませんが
【死】が目の前に突きつけられている零に対して、羨ましささえあるのでは?・・・と・・・
何万年の孤独を味わってきた枢様にしか分からない複雑な心情や考えがあってこその
今の不可解な言動だと思うんですよね。
そういう枢様に触れ、優姫や零を含む周りのキャラの心情が今後どう変わっていくのか???
もちろんそれだけではない謎も沢山残されていますけど、
今はいろんな謎をぶちまける時期であり、今後それを収束させていかれるためにも
主要人物の心情を疎かにしてしまったり、展開を急ぐあまりいろいろな事を御座なりにしてしまっては
最終的に内容の無い中途半端な作品になってしまうのではないでしょうか?

ただでさえ複雑な上に、登場人物も多く混乱してしまいがちになりますが、だからこそ!!!
本当のこの作品の面白さを追求していくのであれば、今しばらく黙って見守る必要があるのではないかと思います。

単行本が半年に1度の刊行なので、新刊を読む時にはそこまでの話が抜け落ちていることもありますから
最初からもう一度一気に読んで、話を復習すると良いと思いますよ。
2度、3度と読み返すと、最初には分からなかった謎も『こういうことだったのかぁ!?』と
新たな発見があったりもしますからね〜♪

という事で、私としては今の展開に特に不満はありません。
とても難しい素材のお話を面白く描いていらっしゃると思います。
キャラクターが発する表の台詞の裏に隠されている気持ちや想いを考えて想像しながら読むと
また違った物が見えてくると思いますよ〜

最終回の展開はもう決まっていらっしゃるようなので、そこまでお話をどう膨らませていくのか、
今後も期待しています。頑張ってください(o^-')b

官僚に学ぶ仕事術 ~最小のインプットで最良のアウトプットを実現する霞が関流テクニック~ (マイコミ新書) 私は仕事柄たくさんの霞が関官僚と出会いますが、ほとんどの方が
国を想い、多忙な業務を効率化しながら明け方まで働いています。
それを知っていると、一国民としてひとくくりに「官僚」として
バッシングするのは違和感があります。

もちろん、すべての霞が関官僚が最高のパフォーマンスをアウトプット
しているかと言えば、そうではないかもしれません。人間である以上
組織であれば、やるひともいれば、やらないひともいるのでしょう。

著者はその意味で尊敬に値するだけの仕事をこなしています。
倒れるまで働く人間がそもそもどれだけいるでしょうか。

多くの業務に加え、倒れたこともあり、WLBを意識したとき
著者が実践したのが「最小のインプットで最小のアウトプットを実現」
するための行動。それが本書には詰まっています。

テクニックだけの「仕事術」を求めるならば、本書はそこに特化
しているわけではありません。ただ、私が本書を勧めたいのは
著者がなぜ「仕事術」を求めたのか。そしてどのように実践して、
何をつかんだのか(何を捨てたのか)。「仕事術」を身に付けることは
手段でしかありません。著者のように、「きっかけ」や「目的」があり
そのうえで「仕事術」を身に付けたいと願い方にとっては大きな
指南書になるものと思います。


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