FIFA 99 ヨーロッパリーグ・サッカー
今でもやるときがあります。
だいぶ昔のことなので、よく覚えていませんが、
FIFA'00は、99より操作が簡単になってすぐ飽きてしまいました。
99が一番敵の強さのバランスがいいと思います。
最近のはやっていないので何とも言えません。
僕がよくやるチームは、イタリアのペルージャです。
あえて、中田選手を外してやります。
この頃の中田選手はセリエA初めての年にMFで10得点を記録しています。
よく考えたらすごいことです。
タクティクスオウガ 運命の輪 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
凡そ知りたいことは載っていてると思います。
ただ、細かい情報がやや足りない気もします。
カオスフレーム関係やレベルのあるスキルの経験値算出、最高クラスのアイテムの情報など、
コンプリートを名乗るなら自重したりせず、あるだけの情報を載せてもらいたかったです。
あればそれなりに便利ですが、結局ネット上の攻略サイトの方がずっと詳しいので、
値段に釣り合う価値があるかは、少々微妙かもしれません。
赤い風船/白い馬【デジタルニューマスター】2枚組スペシャル・エディション [DVD]
☆短編映画としてカンヌ国際映画祭グランプリのパルム・ドール受賞した、美しい豊かさに溢れた、詩情とファンタスティックに満ちた神秘的な名作。まず、自然風景の描写がすこぶる気持ち良い。生命と意思を持った風船とパスカル・ラモリス演じる、少年との不思議な繋がりと友情?、そして、関係を描いた経過を不思議な映像表現のみで明快に絞ってゆく展開はまさに驚愕せざるを得ない。台詞は皆無に等しい、静粛な雰囲気が心地よく、大昔の古典芸術を彷彿とさせる無声映画を思い出す。ストーリーを伝えるのではなく、体感させる非凡な趣向にも感心させられる。特殊効果やCGがない時代に魅力的な多くの風船をどういう、手法を取り入れて撮影したのか?という、謎の部分も興味深い。神業&天才的な演出を試みた、アルベール・ラモリス監督の無駄を極力、排除した綿密な構成と技巧なテクニックが随所に冴え渡る。全編を改めて見直すと、どれだけ、実写と幻想を秀逸な合成、或いは、融合方法が丁寧に成されているかが、観ていて充分に満喫できる。ユーモアと皮肉が凝縮した深い余韻を残す結末も忘れられない。終始、優しい至福な一時を、緩やかな安らぎとともに、喜怒哀楽の全てを堪能させ、思いやりや、親切さを無くしてしまった残念で、嘆かわしい、私達、地球人=(人間社会)の複雑なルールに縛られた汚れとストレスをこの作品の奇跡を味わう事によって、払拭してくれます。見事な色彩場面にも陶酔させられました。最高級の大絶賛を出し惜しみなく与えても足りない、感動の形容を越えた、おおらかな真の映画です☆。
SERIE A BEST OF 90’S [DVD]
マンチーニ、バッジョ、デルピエロ、のファンタジー溢れるゴール、中田の技術的なオーバーヘッド、ミハイロビッチのFK等ドレをとってもすばらしいゴールばかり。ただ、残念なのは世界を代表するすばらしいゴールの中に三浦カズのしょぼいゴールが紛れ込んでいた事。
フジテレビ・サッカー・レジェンド
毎週日曜日深夜にのフットボールEXを見ている人なら
聞き覚えがある曲ばかりでしょう。個人的にフジテレビ
のサッカー中継が一番好きなので、曲にも思い入れがあります。
1曲目-中継のオープニング
2曲目-セリエA中継とさんまの天国と地獄のエンディング
4曲目-さんまの天国と地獄の挿入歌
6曲目-プレミア中継のエンディング
7曲目-1曲目のオーケストラ・バージョン