「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン―幸運の波/不運の波の選択
現時点でシリーズ三冊中の一冊目が本書です。
『ザ・シークレット』や『エイブラハム』等たくさんのいわゆる
【引き寄せの法則】系の本を読みましたが実際に実践してみると生活していく上では
次から次へとネガティブな感情が起こってきてうまくいきませんでした。
本書の著者は元物理学者というだけあって論理的で手に取る様に
詳しく説明がされていて大変に納得出来ました。
他書の抽象的な部分は本書でほとんど払拭でき、やっと心の闇が晴れた感じがします。
確かに専門用語など難しい部分はありますが監修者のほおじろえいいちさんが
冒頭で述べられている様に少々理解できない言葉or箇所があっても問題ないそうです。
私も理系が苦手でわからない言葉などありましたが読み進めていくうちに理解納得できました。
どうしてネガティブ思考がいけないのか…?
なぜ不安や心配事が現実となるのか…?
よ〜くわかりました!
私にとっては人生のバイブルとも言える本書に出会えたことは幸運でした。
In Between Dreams (Dig)
Jack Johnson・・・これだけメジャーになっても彼はスタイルを崩さずに、そして毎回ほんの少しずつ新しいモノを取り入れている・・・もちろんスタイルを変えることなく・・・これがJack Johnsonのいいところだと思います。
前作『オン・アンド・オン』はビルボード・アルバム総合チャート初登場3位を記録。サーフィンという全く違う世界からのアプローチにしてはすごい快挙ですよね。
今回のIn Between Dreamsも今までのようなメローな感じばかりではなくミディアムやアップテンポの曲も収録されて飽きの来ない仕上がりで
これも又高く評価されることでしょう。
MAX SURFING 2nd
オープニングムービー、BGM、画質など完成度は非常に高い。しかし、技の出し方がぜんぜんわからん。(私の場合、パドリングからテイクオフまでをマスターするのに数時間かかった。)操作方法のチュートリアル機能などがあれば満足できたのに・・・。攻略本すらないのはどういう事?
MAX SURFING 2000
結構良くできてます。1999年物のサーフィンゲームにしては上出来だと思います。多少グラフィックは雑なところはありますがそれはやはり昔のゲームなのであまりグラフィックは期待しないほうが良いです。サーフィン好きな方は是非手に取ってみてください、操作も簡単だし個人的にはすごく好きですし、サーフィンゲームの元祖だと思います。お薦めの1本!
遊ばない社員はいらない
こういう本は、細かいところでいちいち突っ込む必要はないと思います。
コンセプトとして、私は素直に素敵だなあと感じました。
夢を与えてくれますし、ああ、こうしてワクワクしながら
働けるって、やっぱりいいなあと。
タイトルを反映した内容がちょっと少ないのが
残念でしたが、読んでよかったと思います。