安倍なつみ写真集 『夏・美』
確かに布も小さく紐ですね
(バストをちょうど大きな白いリボンを当てて隠してるようなブラはキュートですね
下はサイド紐ただまだお尻が隠しきれてないとかじゃないしミニマムとは言えないね)
ただなんせショットが煮え切らない、
正面カットが少なすぎるし表情もなんでこう冴えないのだろう、
表紙が思わせぶりなだけで着けるものはしっかり着けてますw
手ブラ・背面ヌードくらいはいい加減期待したい
30歳手前と言っても可愛さは全く衰えず
次作もオファーがあれば本人も望むでしょう
着々と露出自体は上げてきてるし
(ファンに楽しんでもらえれば・・・の意味が分かってない年齢でもないだろし彼女はここは分かってるんです)
まだまだできる人なんで敢えて辛くしてみました、
年1ペースでいいからグラビア展開は続けてください
舞台役者・・ライブ歌手・・が本職なんでしょうが
健在アピールは近年彼女は水着姿のほうがはまってますし
映像 ザ・モーニング娘。ベスト10 [DVD]
現在ではすっかり見る影も無くなった娘達ですが、このDVDには人気がピークに達するまでの勢いのあった頃の作品が詰まっています。PVとして豪華な装置が用意されていたり、映像が凝っていたりするわけではないですが、初期メンバーの初々しさと昇る者の勢いとが相まって素晴らしい物になっています。
これが、本当のモーニング娘。です。
現在のメンバーのファンとかそういう次元ではなく、一つの時代を築いたアイドルグループのベスト作品集として鑑賞してみて下さい。
安倍なつみ 秋ツアー2010~Autumn voice~ [DVD]
2010年9月に久々のシングル「雨上がりの虹のように」をリリースし、全国ツアーを行った安倍なつみ。本作は千秋楽に当たる横浜BLITZ公演を収録したDVD作品である。
花びらが宙に舞い上がるようなメロディが印象的な「恋の花」、情熱的な「あなた色」で本ツアーは幕を開け、ヴェテランの演奏陣と共にトークも含み、温かい雰囲気で進行するのが安倍なつみのステージならでは。初期・モーニング娘。の名曲「ふるさと」「Memory 青春の光」を序盤〜中盤に配し、後半には「鳴り止まないタンバリン」「恋した女の子どすえ」といったアップテンポな曲で大いに盛り上がりを見せるが、表現者としての安倍なつみが力量を発揮するのは「青空」「微風」「beautiful」辺りの曲で、溢れんばかりの深い感情が込められて歌われるこれらの曲は、楽曲が生命を持っているかの如く体温を感じる温かい仕上がりに。表現者としての、安倍なつみの真骨頂と言えるだろう。また生演奏の為、これまでのツアーでも歌われて来た曲が、毎回違った趣で聴けるのが興味深い。
絵画や彫刻といった芸術作品、演劇や文学作品等々は作者が何かを伝えようとする明確な意図や思いが込められて完成する表現手段であり、音楽もまた歌詞の一語一語、サウンドに作り手・歌い手の思いが込められたメッセージとストーリーが存在する。そのストーリーにおける場面展開をどう表現するか(衣装替え、ステージセットが入れ替わるといった大掛かりな仕掛けを用いる等々)はアーティストによってそれぞれだが、現在の安倍なつみはシンプルにそれを歌声と動きのみで表現している。歌詞の世界に溶け込み、表情や動きの全てに意味を持たせ、本作でも、ある時はふるさとへの母に思いを寄せる娘になり、恋人を想う女性になり、それをシリアスに表現したりコミカルに表現したり。歌手・表現者として、安倍なつみが表現する物語を読み解きながら観ると、本作が何倍にも奥深い作品として味わえるに違いない。
えらんでうまれてきたよ
中は横書きです。 質問ごとに子どもたちの素直な回答がちりばめられ、池川先生が解説されています。 お母さんを選ぶときの様子、お腹の中での食事や遊び、生まれる前からの兄弟との繋がりなど興味深い内容でした。 心がクリアになり自然と涙が出ました。